年齢と共に代謝がダウンして、
昔と同じ体重でも体型が変わってしまっている。
鏡に映った自分をふと見て驚くことがあるでしょう。
体重だけで管理していたらとんでもないことになる。
なんだか体型がおばちゃんになっていることが多々あるのです。
お尻は垂れているし、ズボンをはくと四角になる。
お腹がポッコリ出ている、二の腕はたるんで大きくなっている。
体重が同じだから以前と同じでキープしていると思ったら
実は脂肪がついてたるんでいたということになっていはいませんか?
筋肉が衰えて代謝がダウンすると
一気におばちゃん体型へと変化していきます。
体重計で管理していた人の場合、気づいた時は...
誰?鏡に映っている中年は?と思ってしまうでしょう。
はい、それはあなたです。
体重は変わらないのになぜ体型が変わるのか?
筋肉低下もあるけど、脂肪が硬くなっている可能性がある。
太ももやお腹をつまむとボコボコって表面に出てきませんか?
それ、巷ではセルライトと言って脂肪の塊でなかなか取れないと有名。
エステでもみほぐしてもらうか、
自分で自宅でこつこつもみほぐすかしないと
なくなることはないと言われています。
他にも方法があるかもしれませんが、
とにかく頑固な脂肪だということは間違いないのです。
毎日自分の手を使ってもみほぐすのは大変で
手が付かれて継続できないので途中で断念する人は多い。
途中で止めちゃうから、一向に細くならないというループが生じます。
そういう時はエステへ行くか
美容機器に頼るかしかないでしょうね。
放置していたらどんどん太くなるので要注意です!
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